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【レプリコンワクチン】についての大切なお知らせ
2024.10.01
皆様、大変お世話になっております。
この度はbabel Groupからレプリコンワクチンに関して大切なお知らせとなりますので最後までお読みください。
2024年9/28~10/1より
【レプリコンワクチン】(コスタイベ筋注)又は【mRNA混合ワクチン】が開始されます。
大変申し訳ございませんが
株式会社babelのグループ店舗
ではレプリコンワクチン
今後のコロナワクチン・レプリコン型ワクチン接種された方
(接種者が同居している方含む)
のご来店をお断りさせていただきます。
(現時点での接種者はお断りの対象ではございません。)
レプリコンワクチンとは
自己増殖型のワクチンとなり、アメリカで開発され、明治製菓ファルマが製造販売を承認したワクチンです。
レプリコン(=自己増殖型)というように従来のmRNAワクチンの増殖力を強力にし体内で増産し続けるように作られたものです。
ですがこの増殖を制御するブレーキは備えていません。
このワクチンは一度体内にはいると、mRNAが増殖されつづけ、それら由来の成分は呼気や汗、排泄物にも排出されることが動物実験でわかっています。
接種された人だけでなく、周りの未接種者への影響もまだ十分にわかっていません。
このような理由でレプリコンワクチンは安全性が確認されていません。
(日本とともに治験が行われたベトナム、最初に開発されたアメリカでも認可されませんでした)
それにも関わらず世界で唯一日本でのみ承認されました。
ワクチン接種に関しましては様々な考え方があると思います。
コロナワクチンが始まってからの超過死亡者数は86万人を超え、今もなお増え続けている現状や遺伝子組み換えワクチンによるスパイクタンパクにより
- 免疫の暴走や低下
- ガン化
- 血栓
- 突然死
- 心筋炎
などが多発しております。
全てコロナワクチン接種によるものと断定はできませんが、重篤な健康被害が全世界に及んでいます。
そのmRNAワクチンの20倍の増殖力を持ち、抑制・制御ができずに【体内で増産し続ける】のがレプリコンワクチンというものです。
シェディングとは?
接種者の汗、呼気、体液、排泄物などから発せられる成分の伝播(シェディング)があり
つまりワクチンを打っていない方にも伝播するという事になり、mRNAレプリコンの膨大な被害をもたらす事に繋がる懸念がされております。
約4300人の治験者のうち5名は死亡、有害事象率90%安全性は確認されておりません。
ただ人に使用してはいけないものだというデータは出ています。
世界中で実用可能では無いと判断されましたが、それでも日本では承認されてしまうという異常な事態です。
※開発国のアメリカや大規模治験を行ったベトナムをはじめとする世界各国では未だ認可されていません。
babel Groupでは
1500店舗以上のホットペッパー掲載サロン、病院までもが来店禁止措置を取り始めております。
そして、研究者や有志医師の会や看護倫理学会、医療現場の方々が危険性を訴えている現実がある以上、伝播や副反応等不確定な要因がある為、安全性が確認されるまで、予防措置としてお断りせざるを得ない状況であると判断いたしました。
これらの理由により令和6年10月以降にレプリコンワクチン接種された方は、大変申し訳ございませんが、レプリコン型ワクチンを接種された方(同居者含む)のご来店を固くお断りさせていただきます。
お客様やスタッフ、家族の健康を守るため、美容室や飲食店という空間が安心して過ごせる場所であり、続けるため大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
※レプリコンワクチンとは表示されないのでMeiji 『コスタべ筋注』、主成分『ザポメラン』と覚えてください。
※今後のインフルエンザワクチンをはじめ、今後ほとんどのワクチンにはmRNAレプリコンワクチンの混合が決定していますので、ワクチン接種の際には充分にご注意下さいませ。
株式会社babel